研究ブーストセミナー「基本のキ」シリーズvol.3

「科研費の審査が始まる前にresearchmapを整えよう」終了しました

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科研費申請を終えた今、忘れずにresearchmapも整えましょう。
researchmapは科学技術振興機構（JST）が運用する研究者データベースで、科研費をはじめとした様々な競争的研究費制度においても活用されています。
researchmapにおいて研究者がすべきこと、研究支援者ができることの２点を中心にお届けします。
科研費申請を終えたばかりの方や、研究支援業務に携わっている方、researchmapについて知りたい方など、皆さまのご参加をお待ちしております。

日時：10月7日（月）13:30～14:30
場所：オンライン開催（Zoom）※録画配信あり
対象：東京大学の教職員・大学院生（特にresearchmapを初めて利用する方、代理入力をする予定の方など）
内容：紹介（30分）＋個別質問（ブレイクアウトルーム、30分）
　- researchmapを登録するメリット
　- 研究者による設定：情報連携の設定と業績の入力
　- 研究支援者ができること：代理入力
申込：終了しました

本説明会は、本学の認定URA（the University of Tokyo Research Administrators: UTRA）連携により開催します。
　- 新澤 裕子シニアURA（リサーチ・アドミニストレーター推進室）
　- 木口 雅司URA（工学系研究科）
　- 平澤 加奈子シニアURA（史料編纂所）
　- 湯越 智子シニアURA（工学系研究科）

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