本勉強会は終了しました。
12/22（金）資料と録画視聴リンクを掲載しました（学内者限定）。

リサーチ・アドミニストレーター推進室では、本学の研究力強化に向けて、学内教職員の皆さまを対象とした「URA勉強会」を開催しています。今年度は、研究のデジタルトランスフォーメーション（研究DX）に関連したシリーズを開催します。 シリーズ第4回のテーマは「研究成果のオープンアクセス化」。研究成果のオープンアクセスの在り方は多様です。複数の事例、特に人文・社会科学系分野における取り組みに学ぶとともに、URA、図書館等、異なる立場からの視点を交換し、議論を深めたいと思います。皆さまのご参加をお待ちしております。

vol. 4「研究成果オープンアクセスの可能性を探索する」
日時：12月20日（水）13:30～15:00
場所：オンライン開催（Zoom）
対象：東京大学の教職員
内容：
　- 課題提起―最近の政策動向より
　- 査読から出版まで言語の壁なくオープンにする―Japan Institutional Gateway
　 森本　行人氏（筑波大学URA研究戦略推進室 副室長）
　- 京都大学における人社系海外出版書籍のOA化事業
　 稲石奈津子氏（京都大学学術研究展開センター 人文・社会系部門副部門長）
　- パネルディスカッション「縦割りを超えてオープンアクセスを実現するには」
申込：下記URLよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/e3xYBJWza9
（UTokyoアカウントへのサインインが必要です）

主催・問合せ先：リサーチ・アドミニストレーター推進室
［E-mail］ura-office.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
　※[at]を@に置き換えてください。
共催：情報基盤センター、附属図書館

• 資料01_課題提起―最近の政策動向より（ECCSクラウドメールへのログインが必要です）
• 資料02_査読から出版まで言語の壁なくオープンにする（ECCSクラウドメールへのログインが必要です）
• 資料03_京都大学における人社系海外出版書籍のOA化事業（ECCSクラウドメールへのログインが必要です）
• 録画視聴リンク（大学アカウントへのサインインが必要です）