【資料・録画】URA勉強会|オープンサイエンスの潮流を“研究者と組織”としてどう活かすか

一般公開
研修・セミナー(動画・資料)
学内限定
研究データ管理・利活用
URA勉強会
掲載日: 2023年10月24日
開催日(始): 2023年10月6日
開催時間: 10:00 ~ 11:30
開催場所: オンライン(Zoom)
オンライン接続先: お申込みアドレス宛にお送りします
内容:

本勉強会は終了しました。10/16(月)資料を掲載しました(学内者限定)。
10/24(火)Zoom録画配信リンクを掲載しました(学内者限定)。


リサーチ・アドミニストレーター推進室では、本学の研究力強化に向けて、学内教職員の皆さまを対象とした「URA勉強会」を開催しています。今年度は、研究のデジタルトランスフォーメーション(研究DX)に関連したシリーズを開催します。
シリーズ第1回のテーマは「オープンサイエンスの潮流」。オープンサイエンス推進の第一人者で、G7オープンサイエンスWGの立ち上げ人の一人でもある林和弘先生をお招きし、オープンサイエンスの歴史的必然性とこれからのビジョンをお伝えいただきます。皆さまのご参加をお待ちしております。

日時:10月6日(金)10:00~11:30
場所:オンライン開催(Zoom)
対象:東京大学の教職員
内容:
オープンサイエンスの潮流を“研究者と組織”としてどう活かすか
 1)「情報基盤」の変革に応じた研究推進の新しい秩序
 2)データ駆動型社会が促す「組織」と「分野」の再構築
 3)研究成果公開の「信頼性確保」と「スピード」のバランス
講師:林 和弘氏
文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)データ解析政策研究室長(日本学術会議特任連携会員)
東京大学大学院在学中の1995年頃より取り組み始めた日本化学会英文誌の電子ジャーナル化と事業化を端緒に、学術情報流通の変革を軸とした科学と社会の変容(オープンサイエンス)の調査研究と実践に幅広く取り組む。また、国内外の政策作りにも貢献。
申込:下記URLよりお申込みください。前日午後にZoomアドレスをお送りします。
https://forms.office.com/r/aEbheNf4wT
(UTokyoアカウントへのサインインが必要です)
申込期限:10月5日(木)正午(定員300名に達した場合は、これより前に締め切ります)

主催・問合せ先:リサーチ・アドミニストレーター推進室
[E-mail]ura-office.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
 ※[at]を@に置き換えてください。
共催:情報基盤センター、附属図書館

資料ファイル:

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