RA協議会第10回年次大会にセッション実行委員、ポスター発表者、登壇者として参加しました

一般公開
UTRA活動紹介
UTRA情報発信
RA協議会
掲載日: 2024年10月29日
内容:

2024年10月16-17日に開催されたリサーチ・アドミニストレーション協議会(RA協議会)第10回年次大会に、本学URAがセッション実行委員、ポスター発表者および登壇者として参加しました。

セッション企画
[N-2] 研究コミュニティのリスクマネジメントとコンプライアンス
 明谷 早映子(東京大学医学系研究科)
[A-4] まるっとオープンサイエンス~多様な知と協働するURAの視点とは
 新澤 裕子(東京大学リサーチ・アドミニストレーター推進室)
 講演録はこちらから(UTokyo Repository)

セッション登壇(パネリスト)
[ホスト校企画セッション] 多様性と連携が生む新たな研究のHorizon by ChatGPT
 石田 哲也(東京大学未来ビジョン研究センター)

口頭発表
[6] 大学の国際化からURAの国際化へ:RA協議会とINORMS
 ハリス ケイト(東京大学理学系研究科)

ポスター発表
[P001] リカレント教育の可能性
 吉田 芳江(東京大学公共政策大学院)

[P011] URA連携による多様な分野の研究データ管理・利活用促進に向けた全学的な取り組み
 古宇田 光(東京大学リサーチ・アドミニストレーター推進室)ほか
 資料はこちらから(UTokyo Repository)

[P014] ボトムアップで始める図書館-URA連携の取り組み:振り返りと展望
 新澤 裕子(東京大学リサーチ・アドミニストレーター推進室)ほか
 資料はこちらから(UTokyo Repository)

[P016] 機関をこえたURA連携の意義とは〜人社系URAネットワーク10年の軌跡と展望
 新澤 裕子(東京大学リサーチ・アドミニストレーター推進室)ほか
 資料はこちらから(UTokyo Repository)
 ※他機関URAとの共同発表
 ※ポスター優秀賞受賞

[P101] 部局の壁を越えてお互いに助け合う:外国人研究者等支援ネットワークの構築へ
 ハリス ケイト(東京大学理学系研究科)ほか